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2000年の展覧会(8月以降)
展覧会名
内容
会期
森 秀雄個展
写実的な表現で多くのファンを持つ洋画家  画像1
8月21日-25日
李如泉青磁作品展
日本でも注目を集めはじめた、韓国陶芸家   画像1,2
8月28日-9月1日
松久宗琳佛所展
鎌倉時代の運慶・快慶の時代からの流れを汲む、正統派京仏師  画像1,2
9月4日-8日
高橋新三郎個展
100年の歴史を持つ日本美術院の新進日本画家  画像1
9月11日-14日
松本正雄個展
回を重ねるごとに新風を生み出す人気のガラス工芸作家  画像1,2
10月2日-6日
中村東洸茶陶展
幅広い伝統的な味わいのある作品。京焼きの陶芸作家  画像1,2
10月23日-27日
加藤曙見書作展
独自の書の世界を展開する加藤曙見の当画廊で3度目の作品展 画像1 2
11月11日-13日
代田盛男展
パリの街角風景などヨーロッパを描き続ける氏のアドリア海沿岸に取材した作品 画像1 
11月20日-24日
第2回銑金工会展
まっさらな気持ちで金属と向きあっている鹿島和生、田中照一、田中正幸の三人の金工作家のグループ展 鹿島和生作品1,2,3 田中照一作品1,2,3 田中正幸作品1,2,3
12月4日-8日
渡辺章雄日本画展
2000年川端龍子賞展大賞受賞記念。“琳派彩還”(りんぱさいげん)と題された、渡辺章雄氏の当画廊では初の個展。 画像1,2,3 
12月11日-14日
ちえのわ工房展覧会
絵、陶芸、お料理など、生活に基づいた物作りの楽しみを追求しているグループです。年令も、中学生から大人まで色々な人が集まって、毎回賑やかに活動しています。 画像1
12月23日-26日
2001年の展覧会
静謐感とあたたかさを合わせ持った、やわらかい光がとても印象的です。
3月26日-29日
正統派の油彩画を描く作家。モチーフは日本の風景画多く、見る人に安らぎをあたえてくれます。
6月18日-21日
パリの四季折々の風景と、好きな陶磁器の花瓶に盛りつけたブーケを描いた静物画。海外でも数多くの出品歴をもつ
9月3日-6日
清楚な女性像と静物画で人気の徳田画伯。やさしい人柄があふれる爽やかな風景も必見です。
10月1日-4日
写生の魅力を物語る季節折々の花々の新作20余点を展示。
10月15日-18日
中原中也の詩を題材にした書を発表します。印刷物として触れてきた原作を、あらためて書という媒体で接するとまた違った味わいで、新たな風景が見えてくるようです。
11月10日-14日
日本画壇の創画会会員で大阪芸術大学教授をつとめる村松秀太郎先生の新作展。
−吉祥の馬と富士を描く−
11月26日-29日
2002年の展覧会
写実的な表現で多くのファンを持つ洋画家
1月28日-31日
ヨーロッパを描き続ける油彩画家
3月11日-14日
代田盛男個展
パリを描いて四半世紀になる。何度訪れても新しい発見があるというパリの街並み風景を中心に、新作50余点が展観
6月24日-29日
今回で5回目となる六雅の会は個展を中心に活躍中の人気日本画家六人によるグループ展。
7月15日-18日
当社の画廊では初めての現役美術大生の個展です。
9月14日-26日
全国の寺院などに数多くの木彫仏像、仏画を造り続ける、正統派京仏師・松久宗琳仏所の東京での作品展。
9月30日-10月3日
サンドブラストという技法を中心にガラス作品を発表しつづける松本正雄さんの当画廊では7度目となる新作展です。
10月15日-18日
リアルな風景を背景に大理石彫像のような裸婦像を描いた作品で知られる異色の画家の3度目となる個展。
11月11日-14日
福井県在住の書家・加藤曙見さんの当画廊では4度目となる個展。今回は漂泊の俳人種田山頭火の「行乞記」を書で発表する。
11月16日-20日
2003年の展覧会
作者・グループ
内容
会期
院展を中心に活躍する日本画家・高橋新三郎先生の当画廊では2度目の個展。
1月27日-30日
金工家三人によるグループ銑(せん)の当社で3回目となる展覧会。日展・日本新工芸展で活躍する鍛金家・田中照一、日本工芸会を中心に活躍する彫金家・鹿島和生鍛金家・田中正幸
3月3日-6日
院展を中心に活躍する日本画家・高橋新三郎先生の当画廊では2度目の個展。
4月14日-17日
北海道在住の油彩画家・越智先生の当画廊初個展。広大で光り溢れる作品群。
7月14-17日
『[****]』
9月6日-11日
『拡散』
9月12日-18日
『こわれるのも みてたいの。』
10月4日-9日
クラシックな雰囲気とエレガントな香りを併せもつ根萩斎門画伯2年ぶりのの新作30余点
10月20日-23日
中国上海に生まれた川島さんが日本に惹かれた大きな理由ひとつという、清流のある風景。描き下ろしの新作25点を発表します。
11月4日-7日
福井の書家加藤曙見さんの当画廊では5回目となる書作展。今回は金沢出身の作家・室生犀星(明治22-昭和37)の作品を題材にした書を発表する。
11月22日-26日
2004年の展覧会
当画廊では3年ぶり12回目となる代田盛男先生の個展。フランス風景に、おなじみのパリ風景など30余点が展観されます。
2月9日-13日
飛騨で木彫を彫り続ける小林愚童先生の当社では初の個展。無垢な姿のわらべ像は見るほどに神々しく、かわいらしいお顔に心が安らぎます。木彫とレリーフなど38点の作品が展覧されました。
5月24日-28日
'Approved' 長崎出身のアーティスト、松尾大蔵(だいぞう)の個展としては初の作品発表。
7/24日-29日
白日会で活躍の油彩画家・徳田宏行の同画廊では3度目となる個展。定評のある女性像、静物に、ここ数年力を入れているという風景画を加えた新作25点を発表する。
10/4日-8日
当画廊では6度目の書作展。「イノセント」と題された今回の個展では宮沢賢治の詩文を題材に独自の書世界を展開する。
11月20日-24日
2005年の展覧会
神奈川県在住の油彩画家の新作展。音楽的な要素にみちた独特な静物画の世界を展開する。
1月17日-20日
代田盛男個展 大調和会で活躍の洋画家の新作展。ヨーロッパの風景画を中心に文藝春秋画廊で開催された。 6月6日-11日
松本正雄個展 サンドブラストという技法を中心にガラス作品を発表しつづける松本正雄さんの当画廊では8度目となる新作展です。 10月3日-6日
加藤曙見書作展 「放浪 -金子光晴を書く-」と題された、福井県在住の書家、当画廊では7度目の個展。 11月18日〜23日
2006年の展覧会
スペイン三人展 現代スペイン具象画壇の人気作家、レケナ、フラスケ、ダニーロの三作家に焦点をあてる。
小林愚童木彫展 飛騨在住の彫刻家。無垢な「わらべ」をテーマにした当社では2度目の個展。 4月10日〜13日
加藤曙見書作展 「ランボーを書く」 いうまでもなくあのランボーの言葉の数々。 11月10日〜15日
2007年の展覧会
徳田宏行新作展 裸婦像で定評のある徳田画伯の3年ぶりの新作展。婦人像の他静物、風景画など27点を展観。 10月9日〜12日
加藤曙見書作展 「中野重治を書く」当画廊で第10回目となる。同郷の福井県出身作家の歌を書く。 11月9日〜13日
2008年の展覧会
代田盛男個展 銀座の文藝春秋画廊で4度目の展覧会(当社後援)。
加藤曙見書作展 当画廊で11回目となる加藤曙見(あけみ)さんの書作展です。「正岡子規の俳句を書く」。
2009年の展覧会
山口和男新作油彩画展 当社では3年ぶり8回目の個展。静物画を中心に30余点の新作油彩画を発表。