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展覧会名
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内容
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会期
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森 秀雄個展
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写実的な表現で多くのファンを持つ洋画家 画像1
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8月21日-25日
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李如泉青磁作品展
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8月28日-9月1日
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松久宗琳佛所展
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9月4日-8日
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高橋新三郎個展
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100年の歴史を持つ日本美術院の新進日本画家 画像1
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9月11日-14日
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松本正雄個展
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10月2日-6日
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中村東洸茶陶展
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10月23日-27日
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加藤曙見書作展
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11月11日-13日
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代田盛男展
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パリの街角風景などヨーロッパを描き続ける氏のアドリア海沿岸に取材した作品 画像1
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11月20日-24日
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第2回銑金工会展
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12月4日-8日
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渡辺章雄日本画展
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12月11日-14日
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ちえのわ工房展覧会
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絵、陶芸、お料理など、生活に基づいた物作りの楽しみを追求しているグループです。年令も、中学生から大人まで色々な人が集まって、毎回賑やかに活動しています。 画像1
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12月23日-26日
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静謐感とあたたかさを合わせ持った、やわらかい光がとても印象的です。
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3月26日-29日
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正統派の油彩画を描く作家。モチーフは日本の風景画多く、見る人に安らぎをあたえてくれます。
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6月18日-21日
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パリの四季折々の風景と、好きな陶磁器の花瓶に盛りつけたブーケを描いた静物画。海外でも数多くの出品歴をもつ
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9月3日-6日
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清楚な女性像と静物画で人気の徳田画伯。やさしい人柄があふれる爽やかな風景も必見です。
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10月1日-4日
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写生の魅力を物語る季節折々の花々の新作20余点を展示。
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10月15日-18日
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中原中也の詩を題材にした書を発表します。印刷物として触れてきた原作を、あらためて書という媒体で接するとまた違った味わいで、新たな風景が見えてくるようです。
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11月10日-14日
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日本画壇の創画会会員で大阪芸術大学教授をつとめる村松秀太郎先生の新作展。
−吉祥の馬と富士を描く− |
11月26日-29日
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写実的な表現で多くのファンを持つ洋画家
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1月28日-31日
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ヨーロッパを描き続ける油彩画家
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3月11日-14日
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代田盛男個展
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パリを描いて四半世紀になる。何度訪れても新しい発見があるというパリの街並み風景を中心に、新作50余点が展観
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6月24日-29日
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今回で5回目となる六雅の会は個展を中心に活躍中の人気日本画家六人によるグループ展。
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7月15日-18日
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当社の画廊では初めての現役美術大生の個展です。
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9月14日-26日
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全国の寺院などに数多くの木彫仏像、仏画を造り続ける、正統派京仏師・松久宗琳仏所の東京での作品展。
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9月30日-10月3日
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サンドブラストという技法を中心にガラス作品を発表しつづける松本正雄さんの当画廊では7度目となる新作展です。
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10月15日-18日
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リアルな風景を背景に大理石彫像のような裸婦像を描いた作品で知られる異色の画家の3度目となる個展。
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11月11日-14日
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福井県在住の書家・加藤曙見さんの当画廊では4度目となる個展。今回は漂泊の俳人種田山頭火の「行乞記」を書で発表する。
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11月16日-20日
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作者・グループ
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内容
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会期
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院展を中心に活躍する日本画家・高橋新三郎先生の当画廊では2度目の個展。
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1月27日-30日
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金工家三人によるグループ銑(せん)の当社で3回目となる展覧会。日展・日本新工芸展で活躍する鍛金家・田中照一、日本工芸会を中心に活躍する彫金家・鹿島和生と鍛金家・田中正幸。
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3月3日-6日
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院展を中心に活躍する日本画家・高橋新三郎先生の当画廊では2度目の個展。
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4月14日-17日
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北海道在住の油彩画家・越智先生の当画廊初個展。広大で光り溢れる作品群。
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7月14-17日
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『[****]』
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9月6日-11日
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『拡散』
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9月12日-18日
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『こわれるのも みてたいの。』
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10月4日-9日
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クラシックな雰囲気とエレガントな香りを併せもつ根萩斎門画伯2年ぶりのの新作30余点
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10月20日-23日
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中国上海に生まれた川島さんが日本に惹かれた大きな理由ひとつという、清流のある風景。描き下ろしの新作25点を発表します。
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11月4日-7日
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福井の書家加藤曙見さんの当画廊では5回目となる書作展。今回は金沢出身の作家・室生犀星(明治22-昭和37)の作品を題材にした書を発表する。
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11月22日-26日
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当画廊では3年ぶり12回目となる代田盛男先生の個展。フランス風景に、おなじみのパリ風景など30余点が展観されます。
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2月9日-13日
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飛騨で木彫を彫り続ける小林愚童先生の当社では初の個展。無垢な姿のわらべ像は見るほどに神々しく、かわいらしいお顔に心が安らぎます。木彫とレリーフなど38点の作品が展覧されました。
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5月24日-28日
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'Approved' 長崎出身のアーティスト、松尾大蔵(だいぞう)の個展としては初の作品発表。
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7/24日-29日
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白日会で活躍の油彩画家・徳田宏行の同画廊では3度目となる個展。定評のある女性像、静物に、ここ数年力を入れているという風景画を加えた新作25点を発表する。
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10/4日-8日
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当画廊では6度目の書作展。「イノセント」と題された今回の個展では宮沢賢治の詩文を題材に独自の書世界を展開する。
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11月20日-24日
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神奈川県在住の油彩画家の新作展。音楽的な要素にみちた独特な静物画の世界を展開する。
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1月17日-20日
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代田盛男個展 | 大調和会で活躍の洋画家の新作展。ヨーロッパの風景画を中心に文藝春秋画廊で開催された。 | 6月6日-11日 |
松本正雄個展 | サンドブラストという技法を中心にガラス作品を発表しつづける松本正雄さんの当画廊では8度目となる新作展です。 | 10月3日-6日 |
加藤曙見書作展 | 「放浪 -金子光晴を書く-」と題された、福井県在住の書家、当画廊では7度目の個展。 | 11月18日〜23日 |
2006年の展覧会 | ||
スペイン三人展 | 現代スペイン具象画壇の人気作家、レケナ、フラスケ、ダニーロの三作家に焦点をあてる。 | |
小林愚童木彫展 | 飛騨在住の彫刻家。無垢な「わらべ」をテーマにした当社では2度目の個展。 | 4月10日〜13日 |
加藤曙見書作展 | 「ランボーを書く」 いうまでもなくあのランボーの言葉の数々。 | 11月10日〜15日 |
2007年の展覧会 | ||
徳田宏行新作展 | 裸婦像で定評のある徳田画伯の3年ぶりの新作展。婦人像の他静物、風景画など27点を展観。 | 10月9日〜12日 |
加藤曙見書作展 | 「中野重治を書く」当画廊で第10回目となる。同郷の福井県出身作家の歌を書く。 | 11月9日〜13日 |
2008年の展覧会 | ||
代田盛男個展 | 銀座の文藝春秋画廊で4度目の展覧会(当社後援)。 | |
加藤曙見書作展 | 当画廊で11回目となる加藤曙見(あけみ)さんの書作展です。「正岡子規の俳句を書く」。 | |
2009年の展覧会 | ||
山口和男新作油彩画展 | 当社では3年ぶり8回目の個展。静物画を中心に30余点の新作油彩画を発表。 | |